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財部町のまるごと断熱とは?内窓・一部屋断熱との違いを解説

財部町のまるごと断熱とは?内窓・一部屋断熱との違いを解説

財部町にお住まいの方から、「窓だけでなく家全体を断熱してほしい」というご相談をいただくことがあります。まどまも本舗は曽於市財部町に事務所を置く総合建設会社で、窓のリフォームだけでなく、壁・床・天井を含めた「まるごと断熱」もお受けしています。

家全体を断熱するとなると、工事の規模も期間も、内窓や一部屋断熱とは違ってきます。今回は、まるごと断熱がどんな工事なのか、地元の総合建設会社だからこそ確認できる点を含めて整理します。

作成者 米満 大晃(米満建設株式会社 代表取締役/屋号「まどまも本舗」) 会社情報

作成日 2026年9月21日 最終更新日 2026年9月21日 本記事は2026年8月時点の情報です 読了時間 約7分

財部町で「まるごと断熱」とは、どんな工事ですか?

まるごと断熱は、壁・床・天井とすべての開口部を断熱し、家全体を包む改修です。窓だけを対象にする内窓設置や、特定の部屋だけを断熱する一部屋断熱とは違い、住まい全体の断熱性能を底上げする工事にあたります。

寒さ・暑さの困りごとが1部屋に絞れる場合と、家全体で感じている場合とで、検討したいプランが異なることを示す図 図1 一部屋断熱で足りる場合と、まるごと断熱を検討したい場合 一部屋断熱で足りる場合 まるごと断熱を検討したい場合 困る部屋が1つに絞れる その部屋で過ごす時間が長い まず1部屋から様子を見たい 家じゅうどこにいても温度差を感じる 複数の部屋で同じ困りごとがある これを機に断熱性能を底上げしたい 迷う場合は、現地調査で家全体の状況を確認したうえでご提案します。 出典:まどまも本舗 サービスページの記載(2026年9月10日確認)

財部町の事務所だから、家全体の工事にも動きやすい

まどまも本舗の事務所は、曽於市財部町にあります。活動範囲をあえて広げすぎず、大規模な工事の準備をしている間でも、まずは応急処置に伺う。補助金の手続きで迷っているなら、その日のうちに説明に上がる。まるごと断熱のような規模の大きい工事は、現地調査や打ち合わせの回数も増えるため、拠点からすぐに伺える距離感が実務上の負担を減らします。

出典:まどまも本舗 曽於市、霧島市、都城市に地域密着の「安心感」/会社情報(財部駅から徒歩2分)(2026年9月10日確認)

まるごと断熱は、内窓や一部屋断熱よりどれくらい時間がかかりますか?

内窓は1窓あたり最短30分、大きく複雑な窓でも1時間程度で完了します。一部屋断熱は最短1日〜3日程度です。まるごと断熱はこの2つより規模の大きい工事のため、一部屋断熱よりも長い期間が必要になります。

壁・床・天井・開口部をまとめて手を入れる工事のため、正確な日数は住まいの規模や工事内容によって変わります。現地調査のうえでお伝えしています。

内窓設置・カバー工法・一部屋断熱それぞれの工事時間の目安を比較する図 図2 工事にかかる時間の目安 内窓(二重窓)設置 1窓 最短30分〜1時間 カバー工法・窓交換 数時間〜1日 一部屋断熱 最短1日〜3日 まるごと断熱は、これらより大規模な工事のため、より長い期間が必要になります。 正確な日数・仮住まいの要否は住まいの規模・工事内容により変わります。 出典:まどまも本舗 各サービスページの記載(2026年9月10日確認)

総合建設だから見える、まるごと断熱の判断基準

総合建設として新築や大規模改修を手がけてきた経験から申し上げると、まるごと断熱は断熱材を入れるだけでは本来の性能が出ません。家全体の強度や通気とのバランスを見て、築年数や建て方による「家の癖」に合わせた収まりを考える必要があります。断熱材を支える下地から造り直すこともあれば、断熱改修にともなう電気配線・水道管への影響も考えなければなりません。まどまも本舗が床下・天井裏の「熱の逃げ道」を特定し、気流止めの下地処理を施すのは、こうした家全体のバランスまで見たうえで判断しているからです。

出典:まどまも本舗 創業75年、総合建設で培った「技術力」(2026年9月10日確認)

まるごと断熱のセルフチェック

当てはまるものにチェックを入れてください(6項目)

当てはまる数を数えて、下の早見表をご覧ください。

当てはまった数でみる読み取り方
当てはまる数読み取り方
0〜1個今すぐ家全体を検討する段階ではなさそうです。まず気になる1部屋から一部屋断熱を検討する選択肢もあります。
2〜3個複数の部屋にまたがる困りごとがある可能性があります。現地調査で家全体の状況を確認すると判断しやすくなります。
4個以上まるごと断熱を含めた家全体の検討に向いている状態です。仮住まいの要否とあわせてご相談ください。

出典:チェック項目は、まどまも本舗にお寄せいただくご相談内容をもとに作成しています(2026年9月10日確認)。

仮住まいは必要ですか?断熱材はどう選びますか?

まるごと断熱では、基本的には1〜2ヶ月程度の仮住まいをお勧めしていますが、部分ごとに進めるプランもご提案可能です。断熱材は、高性能グラスウールや現場発泡ウレタンなど、予算や構造に応じて最適な素材をプロの目で選定します。

費用は坪単価または定額制のプランをご用意しており、補助金の活用で実質負担を抑えるシミュレーションもあわせて行っています。

決めていただくのは、範囲と優先順位だけでよい

断熱材の種類や工法の細かい選定は、現地調査をもとにこちらでご提案します。お客様に決めていただきたいのは、家全体をどこまでの範囲で進めるか、そして仮住まいの都合がつくかどうかという点です。この2点さえ整理できれば、プランと見積りの話を具体的に進められます。

出典:まどまも本舗 まるごと断熱のよくあるご質問(2026年9月10日確認)

費用の負担を抑える方法はありますか?

窓の断熱改修を含む工事には、国の補助制度が使えます。2026年度は「先進的窓リノベ2026事業」が実施されており、住宅1戸あたり100万円を上限に、製品の性能と大きさに応じた定額が補助されます。まるごと断熱でも、対象になる窓の工事が含まれていれば申請できます。

項目 内容 確認先
制度名断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2026事業)公式サイト
補助上限住宅1戸あたり100万円同上
対象の下限1申請あたりの合計補助額5万円以上同上
交付申請の受付期間申請受付開始〜遅くとも2026年12月31日まで(予算上限に達した場合はその時点まで)公式サイト(申請手続きの詳細)
交付申請の時期工事の完了・引渡し後同上
交付申請の予約任意。行う場合の時期は「対象製品(製品型番)が決定し、契約工事全体のうち最初の工事に着手した以降」。予約の受付は遅くとも2026年11月16日まで同上
申請方法事務局に登録された事業者を通じて申請(工事発注者は自ら申請できない)同上
対象外になる工事先進的窓リノベ事業(令和4年度補正予算第2号)・2024事業・2025事業で補助を受けた開口部公式サイト(事業概要)

公式サイトには、予算に対する補助金申請額の割合が毎日更新で掲載されています。2026年9月9日0時時点で22%でした(事業全体の予算は1,125億円)。予算上限に達し次第、交付申請の受付は終了します。まるごと断熱は工事範囲の検討にも時間がかかりやすいため、早めに現地調査を済ませ、最新の消化率を確認しておくことをおすすめします。

補助金は予算の範囲で受け付けられる制度です。申請すれば必ず受け取れるものではなく、本記事は受給を保証するものではありません。制度名・上限額・申請期間・対象工事は、2026年9月10日時点で公式サイトに掲載されている内容です。要件と対象製品は年度ごとに変わるため、着工前に先進的窓リノベ2026事業の公式サイトで最新の公募要領をご確認ください。なお、交付申請は工事の完了・引渡し後に行う手続きで、交付申請の予約は任意です(行う場合も、契約工事全体のうち最初の工事に着手した以降の手続きになります)。

申請の窓口は、工事を頼む会社が担当する

この制度は、事務局に登録された事業者を通じて申請する仕組みで、ご自身で申請書を作成する必要はありません。まどまも本舗でも、申請手続きの代行から完了報告までを同じ窓口で担当しています。窓・壁・床・天井をまとめて工事するまるごと断熱でも、窓口が一つであることに変わりはありません。

お問い合わせから現地調査、プランと断熱材の選定、仮住まいの調整、工事、完了報告までの流れを4段階で示す図 図3 まるごと断熱のご相談から完工までの流れ STEP 1 ご相談・現地調査 家全体の状況 を確認 STEP 2 プラン・断熱材の選定 素材と費用プラン をご提案 STEP 3 ご契約・仮住まいの調整 必要な場合は 仮住まいをご案内 STEP 4 工事・完了報告 自社検査と 立ち会い検査 仮住まいが必要かどうかも、プランの段階でご案内します。 出典:まどまも本舗 相談から完工までの流れ/まるごと断熱のよくあるご質問(2026年9月10日確認)

財部町のまるごと断熱について、よくいただくご質問は?

まるごと断熱は、窓のリフォームと同時に頼めますか?
はい。まどまも本舗のまるごと断熱は、窓・壁・床・天井をまとめて扱う工事です。窓の内窓設置やカバー工法をあわせてご相談いただくこともできますし、窓だけ先に進めて、他の部分は後日という進め方もご相談いただけます。

工事のあいだ、家に住みながら進められますか?
家全体を対象にした規模の大きい工事のため、住みながらの工事が難しい場面もあります。まどまも本舗では基本的に1〜2ヶ月程度の仮住まいをお勧めしていますが、部分ごとに進めるプランもご提案できますので、現地調査のうえでご相談ください。

断熱材は自分で選ぶ必要がありますか?
いいえ。高性能グラスウールや現場発泡ウレタンなど、住まいの予算や構造に応じて、プロの目で最適な素材を選定します。カタログを見比べてご自身で決めていただく必要はありません。

費用はどのように決まりますか?
坪単価または定額制のプランをご用意しており、補助金の活用で実質負担を抑えるシミュレーションもあわせて行います。具体的な金額は住まいの規模や工事内容によって変わるため、現地調査のうえでお見積りします。

一部屋だけ先にやってみて、あとからまるごと断熱に切り替えることはできますか?
できます。まずは一番つらい部屋から一部屋断熱で始めて、様子を見ながら家全体のまるごと断熱に広げていく進め方もご相談いただけます。

まず何を確認しておけばよいですか?

確認しておきたいのは、家の中で困っている場所が1部屋だけか、複数にまたがっているかという点です。あわせて、工事期間中に仮住まいの都合をつけられそうかを考えておくと、現地調査での相談がより具体的に進みます。

家全体の断熱が気になっているなら、現地調査から始められます

窓だけで足りるか、まるごと断熱まで検討したほうがよいかを現地調査で確認し、範囲と仮住まいの要否を含めたお見積りをお出しします。

無料お見積り・お問い合わせ

お電話は 0986-72-1500(9:00-17:00)、LINEからのお見積りも受け付けています。

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