今回のお客様について
- エリア:霧島市エリア(鹿児島県)
- 建物種別:戸建て/築年数目安:築15年前後
- 家族構成:お子様のいるご家族
- 使用商品:LIXIL 内窓インプラス(寝室)
- 施工内容:一部屋断熱(就寝時の底冷え・結露対策)
- 対応:まどまも本舗(米満建設株式会社)
就寝時間が長い寝室は、寒さやヒートショックのお悩みが体感として表れやすい部屋です。今回のような「就寝・底冷え型」のお悩みは、寝室の窓を断熱するだけでも睡眠の質に関わる変化を感じやすいのが特徴です。
施工前の悩み:なぜ寝室の窓際は底冷えする?
夜間は屋外の気温が下がり、窓ガラスの表面温度も低くなります。窓に近いベッドまわりほど冷気の影響を受けやすく、布団の中は暖かくても、起き上がった瞬間や部屋の空気そのものがひんやりと感じられます。今回のお客様も、「朝、布団から出る瞬間が一番つらい」「窓際で寝ている子どもが風邪をひきやすい気がする」とお困りでした。
ご提案内容:なぜ寝室を優先して内窓インプラスを選んだか
内窓インプラスは既存窓の内側にもう1枚窓を足す工法で、できた空気層が断熱層となり、外の冷気が室内に伝わりにくくなります。1窓あたり1時間程度で施工できるため、生活動線を大きく崩すことなく、使用頻度の高い寝室から優先して断熱を進めることができます。あわせて窓まわりの結露も抑えられるため、寝具まわりを清潔に保ちやすくなる点も寝室との相性の良さです。
寝室を断熱すると、暮らしはどう変わる?
就寝中の室温変化は、快適な睡眠だけでなく、起床時のヒートショックリスクとの関連も報告されています(出典:国土交通省「スマートウェルネス住宅等推進事業」)。寝室のように長時間を過ごす部屋の窓を断熱することで、冬の朝の「起き上がる瞬間のつらさ」を体感として感じにくくなることが期待できます。
よくあるご質問
A
はい。「まずはよく眠る部屋から」というご相談は多く、寝室だけの一部屋断熱も歓迎しています。
A
既存の窓枠に取り付けるだけの工法のため、大きな家具移動が必要になるケースは少なく、半日程度で完了することがほとんどです。
A
空気層と気密性の向上により、外の車の音や生活音がやわらぐ効果も期待できます。道路や隣家の音が気になる寝室でご相談いただくことが多い施工です。
A
窓の断熱リフォームは国の補助制度の対象になる場合があります。年度や製品の条件によって変わるため、お見積り時にご案内し、申請サポートも行っています。
まとめ
「冬の朝、布団から出るのがつらい」「寝室の窓際が冷える」という方は、家全体ではなく寝室にしぼった一部屋断熱から始めることで、就寝時の底冷えと結露をやわらげられる可能性があります。
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施工・記事:まどまも本舗(米満建設株式会社)|対応エリア:都城市・曽於市・霧島市ほか|TEL 0986-72-1500